タイトル ウォーターワールド 備考 他に津嘉山正種さんのテレビ吹き替え版がありますのでご注意ください。 視聴コメント 大塚芳忠さんを好きになるきっかけを作った、最初の作品（だと思う）。だからこれを書かないと始まらないのです。最初自分勝手な性格から、だんだんと優しくなる過程の表現を見ていて、感心するばっかりです。「ウォーターワールドにタダのものなんて無い」…う～ん名台詞。(SpecialThanks!!コメントfrom烈火のドニーさん) 最初は無愛想で凶暴なのが、いつのまにか子煩悩になってる辺りがカワイすぎｗ敵も敵で微妙にマヌケ軍団なところが好きです。